頭がよくなる環境

スタッフブログにアクセスいただきまして、誠にありがとうございます。

江口建設工業株式会社の事務スタッフをしておりますKです。

働く親にとって地獄の夏休みがもうすぐ終わりを迎えようとしています。

何が地獄か。

自分が出稼ぎに行っている間の子供の過ごし方。

やらせたいことは山ほどある。

勉強　勉強　勉強・・・

数年後に受験を控えているというのに大事なこの夏をほぼ遊んで終えようとしている姿に激怒。

毎日ヤンキーが降臨してくる。

自ら机に向かうなど夢のまた夢。

脅しながら宿題をやらせるのに大きなストレスを抱えるエブリディ。

そんな時、スタッフYさんからとても魅力的なタイトルの記事を教えてもらいました。

「小・中・高校生、保護者、サラリーマン必読！学び＆働く環境の指南！」

前のめりで記事に目を通すと、

「室温は25℃がベスト」

「フローリングより畳」

「数日前から早寝早起き」

「運動が効果大」

教室やオフィス環境で、学習や仕事のパフォーマンスを高めるために気をつけたいのは

「空気の質」そして「室温」とのこと。

色々な実験の結果、

25℃付近が最強で、室温が低くても高すぎても学習効率に影響する。

とりわけ25℃を超える高温側がNG。

室温上昇による負の影響は、子供の疲れが出やすい「午後」に顕著になる。

これにも根拠が。

むむ、、、共感の嵐、、、

毎日実体験しまくり。

記事を読み進めていくと興味深い内容がてんこ盛り。

試しに1ページ目を開いてみると、これまた気になる見出しが！

次回は「頭がよくなる環境」の続きと「室温と健康の関係」について掘り下げてみようと思います。

スタッフK